JBL 独自のシネマ音響技術がアップグレード。リビングルームが映画館みたいなサウンドに!

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米国カリフォルニア発祥の世界的なオーディオブランド「JBL」から、映画館さながらの迫力サウンドを自宅で楽しめる最新サウンドバー“JBL BAR 300MK2”と“JBL BAR 500MK2”がリリースされました。

「映画館に行くより、自宅でゆっくり観たい」と動画配信サービスを自宅で楽しむことが多くなった昨今。でも、映画館に比べたら物足りない? そんな贅沢な悩みを解決する2タイプのサウンドバーです。

JBL BAR 300MK2 ¥49500

“JBL BAR 300MK2”は、前モデルよりも音の広がりをさらに強化。壁に音を反射させて、部屋全体を包み込む「JBL」独自の MultiBeam™3.0 という技術により、リアルで立体的なサウンドを実現する。登場人物の声をはっきりと聞き取りやすくする「PureVoice 2.0」もアップグレードされています。

さらに、新搭載の SmartDetails 機能は映画の中で小石が転がる音やドアの軋む音など、これまで聞こえにくかった細かい音もクリアに再現してくれます。

JBL BAR 500MK2 ¥77000

上位モデルの“JBL BAR 500MK2”は、さらに迫力を求める方におすすめ。付属の大口径のサブウーファーが、映画の低音効果音を体にズシンと響かせ、自宅でも映画館級のサウンドを味わえます。

本体の高さは約5cmと薄型なので、テレビの前に置いても◎。フロントには液晶ディスプレイが付いていて、音量や設定をすぐに確認できます。Wi-Fiも内蔵されているので、、スマホアプリから音楽をストリーミングしてお好みのサウンドを楽しむことも。

映画や音楽が好きな方の「せっかく家で観るなら音にもこだわりたい」という願いを叶える最新サウンドバー。「JBL」のオンラインストアで詳細をチェックして、サウンドライフのアップグレードを検討してみては?


(問)ハーマンインターナショナル株式会社 support.jbl.com/jp/ja/contact.html

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Tomoaki Mikajiri
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